吾桑 | 次回予告
次はアルカン様三大代表曲から最後の一曲、 短調による12のエチュード第3番「悪魔のスケルツォ」 をコピーします。 乞うご期待。
たぶん、ダラダラやって完成は半年後くらいになると思います。 | 編集 |
Juri | カッコイイですね! 私はこういうクラシックの短調で早い曲好きなんですv 良いですね〜。
お恥ずかしながら 私はアルカンのことを知りませんでした・・・汗 でも今度本屋に行くときにアルカンの楽譜を 探してみます!次の曲も楽しみにしてますねw | 編集 |
ひかり | かっこいいピアノ曲、初めて聴きました。 いつもながらの細かすぎるまでの音量指定、ゲートまで細かく指定してあって・・・すごかったです。 ご苦労様でした。 | 編集 |
吾桑 | Juriさん感想ありがとうございます。 アルカン様を知らないのは普通です。 逆に知っていたら凄いですよ。 ちなみに某巨大掲示板では、「アルカン好きはヲタク」と言われます。 まぁ私のようなアホには褒め言葉にしか聴こえませんがね。 楽譜探し頑張ってください。 「あれば」の話ですが・・・ | 編集 |
吾桑 | ひかりさん感想ありがとうございます。 カッコいいピアノ曲ならアルカン様の曲にいくらでもあります。 音量指定は、別に細かく調節してるわけじゃないんですよ。 トラックを分ければほとんど指定する必要がないんです。 ただ、私が物好きなので、わざわざトラックを左右の手に合わせて二つで、しかも楽譜出力を考えて1チャンネルにまとめています。 ただのこだわりです。 ゲートは正直キツかったですよ。 さすがフーガ形式って思いました。 構造がめちゃ複雑だったので、自作ではフーガには絶対に手を出さないと誓いました。 | 編集 |
たくるー | なんともいえないゲート調節ですね。 和音の重なりがかっこよくて、自分的イメージは 「熊と戦うおっちゃん(おっちゃんがかっこよく見える)」 というへんてこなイメージですが、おっちゃん、かっこいいです。 おっちゃんの詳細は、坊主で、体系は普通で(自主規制 バッハをよく知らないのですが、アルカン様らしさ、が実はあまり感じられなかったりします。そしてフーガの意味がわかってなかったりします。 ただ、こだわりが凄いなぁ、って思いました。 愛してるんですね(死 | 編集 |
吾桑 | たくるーさん感想ありがとうございます。 おっちゃんとはまた面白いイメージ例えですねw アルカン様らしさが感じられないという事ですが、確かにいつものアルカン様のような狂気感はありませんが、もっと広く見れば色んなとこにアルカン様らしさがあります。 例えば、演奏者に対する心遣いが全く感じられない音選びとか、後半の圧倒的な追い込み方とかです。 色々アルカン様の曲を聴くうちに、アルカン様の好きな音使いとか分かってきますよ。 | 編集 |